このブログも丸1年経ちました、定期的に書いているわけでもなく空いた時間にちょくちょくと書いているので、気軽にのんびりと読んで頂けるとありがたいです。
さて、今回はブログのテーマ「プロドライバーの道」にちなんで、じゃぁ、プロドライバーってなに?ってことを書いていきます。プロドライバーって言われてもあまりにも抽象的で、どんな人がプロドライバー?何をすればプロドライバー?って思う人もいるでしょう?そんなことを具体的に書いていこうと思います。私の独断と偏見も入りますので「いや、それは違うだろ!」的な事はごかんべんしてくださいな。
プロドライバーとはお金を頂いて荷物を届けること
はい、当然のことですが荷物を届けるのがプロドライバーです。
ですが、荷物を届けるのなら誰だってできるでしょう。小さくて軽い物なら小学生でも可能です。現役のドライバーなら読んだ時点で「あほか」って思うかもしれません。
だけどですね、この荷物を届けることもできないトラックドライバーもいるんです。会社を無断で休んだとか、寝過ごして間に合わなかったとかではなく、会社に来てトラックに乗って出発したにも関わらずです。
ある製品を運んでいた時のお話しですが、荷物が多すぎて、行く件数も多すぎて「やってらんねぇ」ってことで配達途中で帰ってきてしまったドライバーがいます。荷物を積んだトラックを車庫に戻し、同僚に鍵を渡し、そのまま音信不通となりました。
その人が乗っていたトラックは2トンです、積める量も4tや大型に比べたら全く大したことはありません。ただ細かな部品、種類の多さ、件数の多さはありました。それに加え、当時は何も教わられず、会社から伝票を渡され地図を渡され鍵を渡され「じゃ、よろしくね」で出発させられたのも悪かったのだろうと思います。次の日交代として私が行ったのですが、案の定私が怒られました。直接怒られたので良く覚えています。
その方はアルバイトで来てた人でしたが、会社も悪いよって思った出来事でした。次の話は社員の話です。
トラックを納品先の工場に置いて電車で帰って来た強者がいました。
大型トラックに乗っていた時の話ですが、会社の何台かがその工場に出入りしていて、4t車も出入りしてました。ただ皆それぞれ時間が違うのでその時は4t車1台しかいなかった時です。
そのドライバーは到着後、しばらく待たされていたんです。いわゆる「待機」ですね、工場の方達も忙しかったのだろうと思います、午前中に到着して午後もずっと待たされていたそうで限界が来てしまったのでしょう。
荷台に荷物を積んだまま「冗談じゃねぇ、こんな待ってられるか!」と怒ってトラックを放棄し、工場から歩いて駅まで行き、そのまま電車で帰宅したんだそうです。
私もその時は唖然としてしまいましたが、社長を含む運行管理者、リーダーの人が工場に頭を下げに行ったのを覚えています。
当然ですが出入り禁止になりました。ちなみに荷物は食品関係です、温度管理もしっかりしていないといけないものです。他には相手先と喧嘩をして荷物を蹴とばしたりぶん投げたりとかもありましたね。怒りはマイナスにしかならないんですよ、怒りっぽい人は気を付けましょう。
と、ここまで書いたのですが、まだプロドライバーってなに?の事を書いてませんね。次から書いていきます。あはははは~(すいません)
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